疑問を呈する

おはようございます


おほっほ~っ💕

今日も元気にブログを書いております✌


いえね

最近のワンコのブログはまとめて書いて予約投稿なのですが


今日は久々に(笑)人間の方の投稿を今!いま!書いて、その後すぐに投稿予定です


いやぁ~

いよいよ時代が私に追いついてきましたよっ🤣


そしてそして

ず~っと疑問に思いつつ試行錯誤してきたことが


「ねっ!やっぱりそうだよね!違うよね!」


っていうような、長年の疑問を解決できるような記事を発見!


まぁ、簡単に説明しますと

足(脚ではなく、足)について


ありとあらゆる養成講座などで、何は無くとも「母指球!母指球!」と言われて指導されてきました


母指球を踏み込め

母指球で支えろ


的なね


もうなんだったら、母指球以外は考えなくてもいい!くらいな


そのくらいな勢い


なんかね~

違和感なのですよ


母指球・・・っていうか

内側をそんなに意識して踏み込んだら・・・


外反母趾を加速させね?🙄


って、ず~っと思ってたわけですよ


自分の足ではもちろんのこと


基本がポンコツの私ですので、自分基準に考えてもね・・・と色々な方の足を見てみても


どう~考えても

どう~観察しても


内側のアーチ、崩れない?


母指球はしっかり床に接地はしていて欲しいんだけど、意識がその一点に絞られているっていうのが何かね~


私のレッスンを受けてくれるメンバーさん見ても、違和感しかなくて(もちろん上手くハマる人もいますよ、絶対ではなく割合ね)


でも

足のアンバランスや弱さ


これにはしっかりと向き合わなくては・・・!ってなると、ここはどうにも避けては通れないよねぇ~なんて思っていたときにあるアイテムを発見!


「これだ!みんなに必要なのはこの動き!この動きを引き出すためにはこのアイテムが絶対に使える!」


というものを入手したわけなんですが・・・


それを使えば使うほど


「やっぱり母指球じゃなくね?

内側の意識より、外側じゃね?


いや、もちろん内側、母指球は大事なんだけれども


みんなのトラブルの原因はむしろ外側の弱さ、不安定さからきてね?」


の想いが強くなり・・・


「足って

ひょっとしたら外側でしっかりと支えて、内側でコントロールするんじゃないの?」


とまで思いはじめまして


そしてつい先日、それをわかりやすく説明、解説してくれる投稿を発見!


「やっぱりそうだよね~!!」


て、歓喜にうち震えたワタクシです


これで自分はもちろんのこと、メンバーさんの膝下のゆがみ


そして足の弱さ、不安定さを改善できる!


そこからぁ~の、膝や股関節、ひいては腰、などの低下した機能を取り戻す一つのきっかけになるはず~!


と、ウッキウキしております


この方

今回の足についてもですが、昨今のトレーニング業界の考え方に疑問を呈しておりまして


このように仰っていましたね~


多くの人が「筋肉で姿勢を支えよう」とする

しかし筋肉は意識すればするほど硬直する

骨の支点を整えれば、筋肉は“勝手に”機能する


支点とは、骨格の中で力が自然に通る一点

それらが機能しているとき、人は最小限の力で最大の出力を発揮できる

しかし、現代のトレーニング文化は“筋肉優先”になっている


「鍛える」「引き締める」「固定する」

そうやって筋肉を使いすぎることで、本来の支点を感じ取る感覚が失われていく

支点を失った身体は、骨ではなく筋肉で支える構造になる

だから常に緊張し、動けば動くほど硬くなる


だよね、だよね~♪

うっひゃっひゃっひゃっひゃぁ~😁


私はこれにプラスして

原始反射を始めとする脳神経的な方面からも、姿勢や動作について考えたりしています


寒くなってきているけれど

めっちゃテンションが上がって、熱くなっているワタクシでした~😆


伽羅-Kyaraー

帯広で運動が苦手な方へ向けて、原始反射の統合とビジョントレーニングをベースに脳と体を繋ぐピラティスのプライベートレッスンを提供している小さなサロンです また、ワンコのためのピラティス(ドックフィットネス)も提供しています

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